08/12/11 15:15:48 NvGu2zW4
自殺:留置場トイレで拘置男性--長野中央署 /長野
10日午後3時ごろ、長野中央署の留置場内のトイレで、拘置していた男性(56)が
首をつっているのを巡回中の署員が発見した。病院に運んだが、間もなく死亡が確認された。
調べでは、男性は留置場内のトイレで、ドアのすき間に下着の腰ゴムを掛けて、首をつっていたという。
しばらく出てこなかったことから、署員が内部を確認、発見した。
男は11月26日に覚せい剤取締法違反容疑で同署に逮捕されていた。
県警の岩崎史朗監察課長は「事実を調査し同様のことが発生しないように努めたい」との談話を出した。
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