08/12/15 11:41:21 yRM21d0L
>>206 の続き
「うつ病ってこんなに元気なの?」って疑問を持った方もいらっしゃいました。
そりゃあ、抑うつ状態のど真ん中だったら、これほど元気じゃないですよ。
とりあえず、昨年5月末からSSRI、抗不安薬、その他の抗うつ剤の治療を開始して、
1年半経ちましたので、何にもできない状態ではありません。
入院時の希死念慮、自殺企図(包丁で首や胸を刺そうとする・首つりを考える)、
自傷というか激越(常に精神がたかぶっており、体中を血が出るまで引っ掻く)
という症状はほぼなくなりました。
しかし、今回のうつ病発症は3回目ということもあり、再発を防ぐ意味で
薬を減らすことは積極的には進めていません。
1日にパキシル40mg、レスリン(=デジレル)50mg、抑肝散3包、メイラックス1mg服用、
頓服薬としてワイパックス0.5mgをいただいています。
3人の子育てに疲れての発症だったため、子育てはちゃんとしてないです。
うつ症状がひどかった時に、「子供が死んでくれたら…」と思ったことは事実です。
みなさん、そこのところだけをとらえて、とんだDQN鬼女と思われたようですが、
そう思いたくもなりますよ。
自分が鬱になったのは、上司とか同僚とか、いじめっ子だとかって人もいるでしょ?
そういう人の中には、その鬱の原因を作った人物に死んでほしいと思っている人もいるのでは?
私の場合、鬱の原因を作ったのが、たまたま我が子だっただけです。