08/10/18 12:12:45 WfKQswcl
現在売りに出ている練炭コンロは、ほとんどがCO対策されています。
コンロ上部にある穴が2次空気を吸いCOを燃焼させる役名です。
(COは空気中で燃焼をおこすため、より萌えるように作られた穴)
ステンレスの軽量コンロ等はアルミテープでその他通常のコンロは
耐火パテなどで2次空気口を塞ぎ、COの燃焼を阻止する。
完全に阻止できないので、ステンレスタワシ等を敷き詰め
COが萌えるための温度上昇を阻止すると、CO濃度が高くなる
コンロ下部の空気取り入れ口は練炭の燃焼が安定した時点で1mm程の
すきまを残し閉める。
なお、完全燃焼を起こしているとCO2濃度が濃くなり苦しくて死にそうに
なるので注意!!しかも死なない。
要はどれだけ不完全燃焼を起こすかがカギになってくる。
そして、専用コンロを使う訳は不完全燃焼を起こしても萌え続ける
ため、フライパンや皿等でやる場合は練炭の数も相当量必要になり
室内温度も比例して高くなる。(我慢してりゃ死ねるけど)
がまんなんかしないでマ~タリ楽に逝きたい場合コンロを使う方が
おすすめです。
ただし私感的意見なので、参考までに...