08/11/29 17:24:49 urbVE9Wu
>>443
>絶対に誰かいると感じた。それは暖かい存在で、すぐよこに密着はしないがそばにいてくれていると思えた。
>見捨てていないぞと。不思議な感覚だったよ。そのことがあってから、神か仏かわからないが
>いるのかなと思えるようになった。
私も、絶対に自分一人では無い、目には見えない何者か(神?宇宙の愛のエネルギー?)に心より深く愛されていると思います。
今まで、如何に深く愛されていたか、見守ってもらっていたか、に気づかなかっただけ。
「感謝」の一言ですね。
「目に見えるものしか存在しない」というのは、必ず来る1万年先の未来の科学からすると、非常に「非科学的であった」と気づくに
違いありませんね。
それにしても、死を覚悟した時に初めて神(?)の計らいに気づいた、とうのは、得難い素晴らしい体験ですね。