08/08/19 22:46:51 Xg1pCC/p
例えばこんな風に使ってはどうでしょう。
元神経症の人間が
「就職活動でこんな苦労をしているけれど、対応策が見つからないので
誰か知恵を貸してくれないか?」
と訊ねてもいいし、あるいは
「学校でこんな出来事があって辛くって、自分はこんな風にやってみたら
一応上手くはいったけれど、本当はもっと別のやり方がしたかったんだけど
皆はどう思う?」
とかいうのもありだし、あるいは
「今生活がこんな風なのだけれど、自分はこんな風になりたいと思って
こういう風にしているんだ」
といったものでもありでしょう。
つまり、治癒から離れ、療法から離れ、個別具体的なやり取りを
井戸端会議的に行う場所として使っていい、という事ではないでしょうか。