08/09/06 11:41:39 5/Xg3bAx
自分は、202の出来事があるまえは、何不自由なく神経症でもやっていけ
るという自信みたいなものがあったんですね。がんばればなんとかなるみた
いな。
しかし、あの出来事があってからは、神経症というよりも、むしろPTSD的な
症状がではじめましたね。夜中うなされたり、汗がどわっとでたりとありえ
ませんでしたね。そして、いままでのように、進むということができなく
なりました。こういうとき、人は命をたつのだろうなみたいな経験ができ
たみたいな感じですからね。
神経症はできるだけ人がいる職場につとめたほうがよいという経験をしました
それか、一人でするか。
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この映画をみたことがあるのですが、これとまったく同様の現象がおきました。
人は、仕事をしているときは、何かしら演じているわけです。
上司、部下、これが行き過ぎるとどうしようもない状態までおいこまれます。
人はできるだけおおいほうが良いと思います。中にはいい人がいますからです。
皆がこいつはうざいみたいな
気持ちになるとき、ありえないところまで発展しますからです。
これから仕事をしていく人は、職は考えたほうが良いと思います。