08/07/21 11:02:02 /mOnlOo5
es+くんが先に知ったのだが、
紹介を受け北海道の山田哲也さんとコンタクトをとることに成功した。
自分のメール引用
「さて、今回2ちゃんねるでの騒動ですが、現在刑事告訴を考え
ております。休み明け早々にでも司法機関を通じ、民事ではなく刑事事件に
持って行く考えであります。現在公開されている内容は
プライバーシーの事までふれておりますから、立件可能かと思います。」
当初乗り気であった自分は、あやパパさんと相談し法テラスなど紹介したり
警視庁ハイテク捜査課にもアポイントを取った。
しかし利害関係者でない自分で出来ることはそれ止まりだった。
あくまでも利害関係者が動かなければ無理な事案だった。
なかば絶望を味わった。あやぱぱさんからは、
南条あやのパソコンからサルベージされたデーターは
2つひとつはワタナベ氏ひとつは私の手にあったため、
あやパパさんからの疑惑の目が向く、
しかし自分としては仕事中になる疑惑を払拭せよというあやパパさんからの
電話と、山田哲也さんからの夜中昼かまわずくる
「今2ちゃんに書いたでしょう?」という電話、
「どうやらそちらにおじゃましなくてはならないようですね」
という電話がいやになり電話番号を変更した。
南条あやが亡くなって9年になる、
当初の目的は鈴木純のメールボックスを削除することだったが、
本音を言うともう関わってられない、という感情があった。
南条あやが死んで何度自殺未遂を試みたろう。
そう思うと自分の限界が解った。
卑怯だとは思う。しかし自分は今立ち直るところにきている。
個のペースだけは乱したくなかった。
いつまでも南条あやを引きずってはいられないのが本音だ。
中途半端は解っていたしかしそれ以外に苦しみから脱する方法はなかった。
それで……自分は南条あやをきっぱり忘れることにした。
mixiでの相馬ヰワヲの名前も捨てた、
「南条あやの保護室」から一部残ってしまっているが、
名前もけしてもらった。
そして昨日あやぱぱさんとのりちゃんに手厳しく攻められた。
もっともだと思う。だからもうレオには行かないし、
南条あやとも決別の時だと思った。
個の文章には沢山の批判、クレーム、
事実関係の錯誤の指摘とうあるかもしれない。
しかし今書いたことが偽らざる心境だ。
これ以降自分は南条あやについての一切にふれることはないだろう。
そして大きな問題を呼ぶこの文章を見ることもないだろう。
2ちゃんねるへの最初で最後の書き込みだ。もはや反論はない。
さようならみなさん。これでおわりだ。力不足すまん
これは誰のせいでもなく自分のせい