08/08/15 13:03:11 6wAQeqpD
私の予想が外れた事
2008年は日本国の財政危機が始まる年と以前斎藤は書いた。1000兆円を越える
国家の借金でいよいよ首が回らなくなり予算が立たない状態が発生するのでは
と斎藤が予想したが今の所外れている。
国には特別会計と言うのがあり、こちらは国民に発表されていないから一体
どれくらい使われて収支がどうなっているかさっぱり分からないが一般会計の
3倍くらいあるらしい。ここに退蔵金が隠されていて、これを引き出せばしば
らくは何とかなるの話もあるが、恐らく日本の経済規模とその産業の強さから
1000兆円の借金くらいでは潰れないであろうと多くの人が評価しているの
だろう。
しかし1000兆円の借金はボディーブローのように我々の経済を次第に侵食
している。国はどうあがいても金利を2%以上に上げることが出来ない。
何故なら上げた瞬間に金利が払えないからデフォールト宣言をする羽目に
なるからです。しかし、高齢化している日本の社会の現金の流動性を高める
には金利を上げざるを得ない。何故なら貯金を持っている人達は大概が高齢の
人達であり、この人達に金利と言うリターンが発生しなければますます財布の
紐を引き締めることになるからです。大体ゼロ金利の経済は不自然で不健全
だから成功するはずがない。
もう一つは自民党独裁政治は既に末期に来たのです。やることなすこと総て
裏目に出ている。アメリカがサブプライムローンでガタガタしている時に株の
落ち込みはアメリカ以上に日本で起きた。原因には政府の失政があり、姉歯事件
からビルの構造検査を厳密にしたために建築申請が大幅に滞り不動産から景気
が減退した。そこへ持ってきて30%を取る高利の貸し金を法律で禁止したから
資金繰りに困る中小企業がばたばたと倒れだした。さらにご存知国民の最後の
生活保障である年金がデタラメであったと分かった。
これで日本国が潰れる要素が総てそろったわけで今後の見通しは大変暗い。
私はこの打開を民主党に期待しているわけであるが、そうなるかどうか。
政治とは別に我々は自分の身は自分で守らないとならない。それには
世界を見つめる目が何時も重要になる。日本円だけで持ち続ける貴方は
大丈夫か。何れ解答が来ると思う。