08/07/17 21:02:28 wSW3/9Z2
自分自身の経験では、行動に関しては、自分に任せていたと言いますか、
自分の動くままに動いていた、ということだと思います。
例えば雑用もやりますし、大学に入っていたので、授業には出ていました。
そういう動きが治癒に結びついたというのも、否定は出来ないのですが、もっと
根本的にあるものは、森田療法で言う「あるがまま」という考え方かと思います。
貴方の言う、肉体的な問題、精神的な問題というのが難しいですが、
肉体的問題というのは、例えば神経症でよくある動悸とか胃腸障害とか、
そういったことですかね。或いは肉体の問題がまず生じて、精神を病むということ
かな。例えば、癌になって、鬱になるといったような。
前者に関して言うと、ボクは肉体的、精神的と分けて考えていなくて、両者は
繋がっていて、精神的な問題が悪化すれば、肉体的症状も悪化するといった
比例関係にあるように思っているんですよね。
ボクが思う「あるがまま」というのは、心は心のまま、症状は症状のまま、
それを治そうとはせず、取り除こうとはせず、ということです。
例えば、喜怒哀楽の感情というのは、自然に発するものであって、例えば喜びの
感情を増やそうとして増えるものではないし、悲しみは取り除こうとして取り除ける
ものでは無いです。だから心というのはコントロールするものでなくて、心のままに
心の自由に生きるしかない。そうしたときに人間というのは100%の力を出せる
ものだと思うんです。
例えるなら、赤子の姿、子供の姿です。子供は何も言わなくても元気に飛び回ったり、
遊んだりしていますが、人間は本来そのようなエネルギーが存在していることを
意味しているかと思います。勿論、大人であっても大半の人はそうやって生きている
でしょう。