08/06/02 05:43:24 vIX8zB1/
最近通院していて思うのですが、自分の状態は「うつ病」ではなく「人生への絶望からくる一種のうつ状態」であり、
「うつ病」とは区別されるべきではないかと思うのです。
精神科医の春日武彦先生がラジオで仰っていた「ど真ん中のうつ」は投薬での治癒率が高いそうですし、薬への反応も高いそうです。
一方、治療の難しい「難治性うつ病」という種類の鬱がありますが、そういった患者さんの中には自分の考える
「人生への絶望感からくるうつ状態」の人も結構いるのでは?と思うのですが皆さんどうお考えですか?
もちろん、不眠、イライラ、不安、抑うつなど「うつ病」の症状はあるのである程度の薬は必要だと思っています、しかし、私の考えるような事が事実とすれば、
医師側が通常のうつ病患者に対する治療をするだけでは効果は期待できないのではないでしょうか。そして本当に特効薬として必要なのは、
「各自が自分の人生に展望を持てる状況」なのではないでしょうか?それは医師にもできることではなく、自分の力だけでどうにでもなるものではないのですが・・・・
長くうつを患っている方はこういう意見をどう感じますか?
いろんな意見を聞いてみたいです。議論も歓迎です。
といっても自分はこんな時間に起きている人間ですし、パソも家族共用です。レスをちゃんとつける事も出来るか分らないのですが、
また、携帯から書き込むときは短文になりがちだと思いますが宜しくお願いします。
(たとえ書き込めずともロムくらいは行っていきたいと思っています。)
>>2-4へ