08/05/31 20:58:08 aWPLSOdG
>>253
大丈夫、僕も数年前はそんな感じでした。
とにかく、焦らないことですよ。親御さんにしっかり病気のことを理解してもらいたいですね……。
親御さんに病院に来てもらうのも一手ですね。
>>254
> 後で考えれば「そこまで考えることないのに」
あとからでもこう考えられるのでしたら、認知療法(認知行動療法)がいいかもしれませんね。
詳しいことは検索していただきたいのですが、要するに、紙に、憂うつだったときの思考と、
あとから冷静になって考えたこととを、並べて書くという方法です。
何回も練習しているうちに、気分がマイナスになりかけたときに、
冷静なときの考え方を呼び出せるようになり、憂うつや怒りといった気分になりにくくなる、という方法です。
もちろん、お医者さんでの薬物療法も忘れずに! 薬と併用することで効果が高まります。
>>259
わかります! 僕もそんな感じでした。いや、今でもそうですね。
人が恋しいんだけど、でもあまり深く関わると重いんですよね~。
でも、それは結構よくあることだと思いますよ。
特にうつの時は、人と接するのが辛いですからね。それが症状なんですよ。
だから、「迷惑をかけて最低」なんてことはないです。
治ったら、人との距離の取り方も上手くできるようになるんじゃないかと思いますよ。
>>260
うつの治療も再就職もうまくいかずに、悩んでいらっしゃるのですね。
以前できたことができない、自分一人のことも満足に面倒見切れないの、辛いですよね。
でも、今は焦らないことが大切ですよ。
大変な状況なのですから、周りの人を頼って、助けてもらっていいと思います。
「情けは人のためならず(他の人に情けをかけたら、巡り巡っていつか自分も助けてもらえる)」
と言いますけど、逆に言えば、今受けた情けはあとで返せばいいのだと思いますよ。
>>262
それは嫌なめにあいましたね。
人の名前をネタにするなんて、最悪ですね!
自分の名前ですから、普段は意識してなくても、愛着、誇り、あって当然だと思います。