07/12/25 13:18:34 IYBjHnXL
自分も仲間にいれてください。宗教をやっているので、薬は一切飲んでいません。
カフェインをすべてやめたら、予期不安での興奮がおこらなくなってきました。
薬を飲んでいる人と大きく違う点は、吐き気があまりないこと。
胸焼けや胃酸が逆流しそうなことはありますが、
走ったりでもしない限り嘔吐の不安はありません。
宗教書を毎日読み出したら、喉・首・肩・胸の凝りがとれ、
凝りがとれるにしたがって漠然とした不安が消えてきました。
とはいえ、まだ電車に乗るのもドキドキで、
これから行動半径を広げ、社会復帰していく道を模索中。
自分の考えでは、首から胸にかけての凝りが心肺を圧迫するので、
脳は貧血で不安ある状態として、錯覚して興奮するけれど、
抑止のセロトニンが不足して対応できないといった病気だと考えています。
カフェインは短期的要因で、おそらく主因は食べ物と運動不足かと。
タバコはPDの前にやめています。
酒は飲みたくならないので、頑張っても月に一回くらい。
首の横にはいつも熱があります。
今の取り組みは、背筋を伸ばして姿勢をよくすることと散歩。
綺麗な水、綺麗な空気、ナチュラルな食事、適度な運動をすれば、
身体は復元していくと思っています。
完治にむけて、ゆるゆる進みましょう。