10/07/04 15:30:10 JntRzz790
こんにちは。安愚楽1号です。
>>409
爺さんさんですか?w 割り込んでごめんなさい。
登記の名義については、アグラが契約を誠実に履行している以上は、
私も、問題ないと思っています。
ただですね、アンチさんが言ってるのは、子牛の登記じゃなくて、
繁殖牛の登記のことなんだと思います。
子牛の登記は、産まれたら安愚楽が買い取るので名義はアグラでいいですよね。
それに、子牛の登記書には、飼養管理者の場所と名前を書く欄はありますが、
所有書を書く欄はありませんから。
これに対して、繁殖牛の登録は、その牛のグレードによって、基本登録に始まって、
いくつかの段階に分かれており、その登録証には、飼養者ではなく、所有者を書き込む欄が
あるらしいのです。それを、アンチの人たちは言ってるんだと思います。
たしかに、理屈で言えば、オーナーに繁殖牛を譲渡した段階で、所有権は
オーナーに移転しているわけですから(占有はアグラが継続)繁殖牛の登録証に
本当に「所有者」(飼養者じゃなく)の欄があるとしたら、アンチの人たちが
言ってることは、それはそれで一理あるのかもしれません。
いずれにしても、投資する上では、きちんとした契約書がありますし、
大きな問題はないと思いますが、一応、補足させていただきました。