10/07/04 14:37:39 L3pCuZ6L0
アンチ安愚楽が、大量に書き込んでいるが、所詮は雑魚。第3者が検証可能なデーターでないと
説得力はない。子牛の登記書は、当然、実際に売買の業務にあたる安愚楽が保有すべきだ。
共済加入は義務ではないから、たいした問題ではない。現実は、バカ農民の哀れな願望とは逆の方向に進んでいる。
安愚楽の肉はレベルが低いと書き込んでいる。しかし、別に肉を買ってくれるわけでもない商売敵の意見など何の価値もない。
最新の決算書では、肉類の売り上げは前年比20%増で、今年はさらに大幅増が見込まれるという。
バカ農民の書き込みでは、解約が殺到しているかのようだが、新規投資の金額は20%増、
現金、預貯金の保有額は前年比50%増だ。安愚楽の経営基盤は、ますます強固になりつつある。
非上場会社が経営の内容を、どこまで公開するかは、その会社の判断にまかされている。
そんなに、安愚楽の、経営内容が知りたければ、自腹を切って調べろ。
ついでに言っておくと、安愚楽を訴えるには、訴訟費用、弁護費用もかかるぞ。やれるものなら、やってみろ。