10/05/23 11:51:03 GZj/l0lo0
土曜日に、安愚楽から状況を説明する手紙が届いた。改良事業団から精子の提供は受けていない。
宮崎県からの安愚楽の宮崎県からの出荷は年2500頭であり、これがストップしても他県からの出荷増が可能である。
指定地域内の処分頭数は約1万頭で、家畜伝染病予防法および家畜防疫互助事業により、全額補填される。
終息に至った段階で改めて報告するというものだ。安愚楽以外の農家の方が打撃は大きいようだ。
子牛価格も値上がり気味だし、私は、絶対に解約しない。黒毛和牛農家をやめたはずのkikko83をはじめ
無知なバカ農民が、好き勝手なことを大量に書き込んでいるが、私は、従来どおり、彼らよりも安愚楽の方を信用する。