10/05/05 16:59:55 tPYmRvxZ0
以前書いたことなんだけれどね。
和牛商法の摘発は、あぐらが政治家にお願いしてやった事なんだよ。
目的が、苦労して作ったビジネスモデルに後から乗っかってきた同業者を振り払いたかったのか、
牛も無しのあからさまな詐欺業者によって、和牛オーナー制度自体が潰されるのを避けたかったのかは知らない。
だから弁護士とも相談の上準備し望んだので、書類の修正くらいで済んだんだよ。
もしかすると、いくつかできた訴訟団でも、あぐらのものはあぐらの息がかかったものであったかもしれない。
その時点では、とある公明党の代議士がつるんでいたのだが、他の書き込みではその蜜月関係は終わっているようにも書かれている。
今どのような政治家と通じているのかは知らない。
ソースは、知合いの預託農家の義兄弟で訴訟弁護団の弁護士。(知り合いからの又聞きだけれどね)