09/09/19 08:44:44 4D8spBhD0
支障にも何度も忠告しましたが、手段や手法が目的に変わってるのです。
東郷平八郎で例えれば、丁字戦法を学ぶ事で戦闘に勝てると思い込んで、戦闘に勝つには東郷ターンを身に付ける必要が有ると信じ込まされてる。
もし学ぶとするなら、作戦実行に必要な訓練と発令に至る思考ですかね。
スピード経営信奉者には、重要なのはスピードでは無く、後に正しいと判断される決断だと教えて上げたい。
それに、もてはやされてる前記の講演者や作者の手段・手法(堀江流)は、実はスピード経営では無く、スピードを殺す経営なのですよ。
本質的な問題や解決方法を提示出来ないから、スピードに逃げてるだけかと。
ご希望なら、真のスピード経営と当社流ホウレン草を教えますが、ご自分で考えられるのも勉強かと。
真の目的は何か?真のスピードとは何か?真のスピードには何が必要か?