09/03/16 18:03:42
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『女が邪悪な悪魔不良を味方につけて、不良じゃない男にエッチなチョッカイを出す。』
・カッコウのカッペ女たちは 「好き、好き」 と一方的に騒ぐだけなので、嫉妬だらけにして、
足元の不安定な坊ちゃんのオスの世界の人間関係を壊し居場所を奪う。
(以下、「カッコウのカッペ女」 を 「カッペ」 に省略する。)
・カッペは不良から、いつか結婚相手を斡旋してもらえると、根拠のない勝算がある。
「あの女は誰と結婚しようとも、不倫で俺の子を産んじまう。」と不良は言うので、不良に斡旋する気はない。
・カッペは不良の言う 『コネ』 というウソを何でも信じ、貴重な婚期を不良へ差し出す。
・カッペは 『不良の遺伝子が入った卵を托卵したい』 という歪んだ乙女心を持っている。
・カッペは沢山の人に迷惑をかけ一生独身の捨石の女となる。腐乱死体になる。
・カッペは会話の途中で奇声を上げて精神錯乱を起こすので、私の経験上、話し合いをしても無駄だ。
・カッペは、たとえば 「嫉妬」 の字が読めないので手紙の内容を理解できず、
悪意ある第三者の手に手紙が渡るので、不良に批判的な内容を書いた手紙を送るのは危険だ。
・カッペは私が話し合いをする姿勢を、セクハラ、ストーカーと誣告して、そういう男を退学、退職に追い込む。
・カッペは資産目当てなので、男を退学、退職に追い込むのは、これっぽっちの躊躇もなく、
その後も大学や会社の外でその男にエッチなチョッカイを出す。
・カッペは不良からウソを吹き込まれ、「坊ちゃんを騙して托卵できる」 という根拠のない勝算がある。
・カッペは刑事、民事訴訟には一切協力せず、女が気が付く限りの証拠隠滅をする。
・カッペはケンカの強い不良を味方につけているので、足腰の弱い坊ちゃんの居場所はない。
・不良(インチキ企業の社風もあるが)は自分の縄張りさえ良ければ、全体のパフォーマンスが下がってもヘッチャラで、
カッペの婚期をしゃぶりつくす。カッペは女性自身の人生潰しにキャッキャ喜ぶ。
・不良にとっての用事が済むと → 「オマエ、ブスだから結婚できないんだ。」 とカッペをポイ捨て。
これは実際に経験しないとわからないことだね。
安全な世界を選べるよう人生の選択肢を持つため、勉強をがんばって、一流大学に入ったほうがいい。