10/02/13 12:20:55 jCDZx2Kw
355 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/02/13(土) 10:44:57 ID:bmXlwtaI0
トヨタリコール問題だけど、
知ってるフォーラムでドイツの人が
「このリコール問題は過剰過ぎるし内容がおかしい。一番の問題はアメリカ人の自動車に対する無知さだ」
という内容の発言をしてアメリカ人と喧嘩になってた。
そしてそれを煽る韓国人。
専門用語すぎて訳せないけど、
・そもそもの問題はカーペット。あんな重量のあるものを敷く必要すらない。
・ABSというものをわかっていないのではないか(以下ABSの効き方を説明していた)。
・ドイツでも数年前メルセデスのブレーキプログラムのミスがあった。
・大切なのはリコールの中身を斟酌することで、さも「欠陥」だといたずらに吹聴するのは
いかにもアメリカだ。よほど日本車の台頭が目障りなのだろう。
・日本とアメリカのマスコミの記事内容を読む限り、両国は自動車生産国の割に
自動車の構造について無知な人が多過ぎるのではないか。
・トヨタがすべきなのは、リコール部分の解消と同時にアメリカ国民への自動車教室だ。
という内容だった。これ以上の翻訳は無理。専門的過ぎ。
喧嘩の中で日本人の書き込みもあって、
「かつて三菱の貨物車で重大な欠陥が見つかり、国内で大問題になった事がありました。
しかし今回ものは明らかに方向性が違うように感じます。
スズキのサムライで問題があったのを覚えていますか?それと非常に似たものを感じます」
という内容。
三菱のは割と記憶に新しい(ハブが折れて車軸が外れるという大欠陥で三菱ブランドが失墜した)けど、
サムライは知らなかった。ぐぐったけど
URLリンク(kyuusyamania.blog73.fc2.com)
ちょっと興味深い。
フランス人曰く、「欧州は自動車文化が発達しているからこんな過剰反応は起きない」だそうです。