10/02/12 11:43:23 c5WV4U5C
>>624
始めは隔週連載で、第一話で山岡の勤める新聞社の創業何周年記念事業で
食文化を纏めるための企画として「究極のメニュー」という企画が立ち上がったんだよ。
そのうち少しずつ、何故こんな駄目社員がこんなに料理に詳しいか、という事で
山岡の出自が明らかになって、人情話に絡めて雄山と何度か料理でぶつかる場が出来るわけ。
それを何度かやってから、ライバルの新聞社が雄山をかつぎだした「至高のメニュー」という企画を始めて
じゃあ対決だ!っていう方向性になったの。