09/12/16 00:37:35 JzAjPswE
韓国の歌手Rain(ピ)
■スピードレーサー
テジョ・トゴカーン役のピは撮影の際に「俺は韓国人だし、韓国人が日本人を演じるのはおかしい。つまり、俺の役の国籍を日本から
韓国に変更してほしい」と監督に直談判した。
日本のアニメーションや漫画は世界でも評価されており、こうした作品には当然のように日本に敬意を込めて配役に日本人を招いたり、
日本に敬意を表すような台詞を映画の中に入れるのがハリウッドなど世界のクリエーター達の間では常識とされているため、
当然ながら当初はこの要求を断った。
しかし、あまりにもしつこいピの訴えに負け、監督はそのしつこさから日本原作アニメにも関わらず、結果的に仕方なく設定を
韓国人に変更させ、脚本も変更させてしまった。さらに、ピは監督にハングルの格好良さを誇らしげに語り、レーシングスーツや
ヘルメットにハングルを入れる。
このように、韓国人に度々見受けられる反日と捉えかねないピの言動や、原作からのファンの間では批判が多い
■ニンジャアサシン
Rain(ピ)はクレーブ・オンラインとインタビューを行った。(記事は2008年9月18日)インタビュアーの「この映画におけるあなた(の役柄)は
、日本の伝統的な忍者ですが?」の質問に対し、自分の役柄は日本人ではないと、Rain(ピ)は明確に否定した。
「自分の役柄は、日本の忍者ではなく、通りで拾われた孤児で、国際的なアジアの孤児のようなものだ」と主張した。
また、韓国文化を喧伝するために、暗殺の説明として韓国の明成皇后が殺害された事例を挙げたり(暗殺者は日本人説を採用している。)
劇中のテレビに韓国の時代劇を放送するなどの演出が行われている。