09/12/04 16:44:41 ByhAC2bM
>>339
社会人は好むと好まざる関係なしに様々な相手と様々な状況下とコミュニケーションをとらんとならんわけで。
飲み会ってのも「様々な状況」の一つ。
全ての相手とのあらゆる状況でのコミュニケーション能力が伸ばせるなら最高。
しかしながら体は一つしかないからあらゆる状況で場数を踏むのは不可能。
よって頻度が高いと想定される状況の場数を踏むのが効率的。
っでまあ、一般的な日本人の場合は舞踏会でワルツを踊る状況はあまりありえんわけで、スナックでカラオケを歌う状況の方が遥かに多い。
よって後者の場数を増やす方が効率的。
もちろん想定される状況は人によって変わるわけだから、自分に合わせた効率的な経験をすればよい。
ただし日本人の平均を考えると、飲み会ってのは頻度が高い状況だ。
よほど特殊な人生を送らない限りはついて回る。
だとしたら早い段階で場数を踏んで慣れておいた方がよい。