10/01/17 14:38:04 ohF6SMY8
>>451
別別に分けたら餌食べなくなって、隣合わせた籠でやっぱり親鳥から餌貰ってた
親鳥どんどんやせていって、ヒナ取り上げたから怒ったのかな、手乗りじゃなくなっていった
出してもすぐ子鳥のカゴに飛んでいく
親が痩せるし、どうにか自分で食べさせようとしたんだけど、お菓子とかヒナにやるようなふやかした餌しかついばまなかった
それでも何年か生きて、親鳥が死んだ後追うように死んだよ
平均で7~8年らしいから親鳥の寿命は短くは無いのかも知れないけど、それ以上でも生きれたはずだからやっぱり早死にしたのかな
止まり木にも上手く止まれなかった
足に異常があったわけじゃないけどいつも床に居た
羽も異常ないのに、逃げるときは走ってた
親から完全に離すと何も食べないし
ほんとに不思議な鳥だった
殆ど鳴き声も出さなかったよ
捕まえたときと、餌貰うときにかすかに鳴くくらい
なぜあんなに隠れてたのか分からない
生涯後にも先にも、他の卵は一つも孵らなかった
父親のオスは長く生きたかな
母鳥はオスとも、カゴの外では仲がいいけど、一緒に入れてると蹴ったり噛んだりで苛めるタイプだったから
あんなに母性愛強いのは意外だった
生まれても飼うつもりで、つがいにした相手も模様とか何も考えてなかったせいか
ありえないような色模様で生まれた
頭の半分が青、半分が白、背中の黒い模様はまだらで羽が薄い黄色お腹は薄い青でところどころ緑
普通は飼い鳥でも、子供は自分で外に出てくるんだよね?