09/10/01 10:17:44 dWKpOxM7
>>969
栗本は、女と寝たことがあるだの、
自分はレズビアンコミュニティとも親しいなどと吹聴してたこともある
ただしそれは、自分の言動・作品中の偏見に対するゲイからの苦情に対して
「自分は同性愛者に偏見持ってませんから!むしろ仲間ですから!」という、
よくわからない言い訳として、非難してくるゲイに対する怒りを込めつつ、
なぜかヘテロ男への憎悪と、「同人少女」の悲劇性のアピールとともに吐露されてたもので、
レズビアンなんてどうでもいい存在だという意識がモロに出ていた
結局、一番根底にあるのは「少女」である自分マンセーがしたいという欲で、
そのためのネタとしてレズごっこや、ゲイ妄想を繰り広げてるだけ
しかもゲイというものを「女の出来損ない」であるにすぎないと見なして優越感に浸り、
自分の女としての人生観をベースに少し想像力を使えば全て内心を把握できる程度の存在だとして、
安心して「あのイケメンタレントが好き」という共通の話題で盛り上がれる便利な相手扱いしたがる
だから、息子がそんな「安全なペット的存在」である同性愛者になって欲しいと言い出す
逆に、同性ということで他人事では済まないレズビアンに娘がなってしまうのは、
自分には理解できない価値観を展開されることになり、怖いので許せなくなる
同様に、息子がヤリチン化して、自分の知らない世界で自分より遙かに格上の女と寝まくるのは、
恐ろしくてたまらないことだから、必死に足を引っ張ろうとする