10/03/31 19:33:58 mRUboZpE
学校の生徒玄関でマスターベーションを済ませた僕は
眼球を口に含んだまま家路についた。
家の近くまで来たとき、何か不自然な動物の鳴き声が
聞こえたのであたりを見回すと近所の飼い犬だとわかった。
近くによって犬をよくみると、左目が抉りとられていた。
落雷に打たれたかのような衝撃を受け、僕はこの犬の
眼球が今、僕の口に中にあることを確信した。
僕は口から唾液にまみれた眼球を取り出し、犬の左に
挿入してあげた。多分、向きが違うのだろう、それは靴を逆に
履いたかのように違和感があった。
しかたないので僕は犬の頭を左でロックし右手で犬の右目に
指をつっこみ抉りだした。犬は「キャンキーン」という聞きなれない
泣き声をあげた。
不覚にも僕はまた激しく勃起してしまい、取り出したばかりの眼球を口に
放り込み下半身を露出されマスターベーションをはじめた。
眼球の粘膜や血を舐めて飲み干したころ、絶頂をむかえる瞬間、
おそらく犬の鳴き声が気になったのだろう、玄関のドアがあき
人妻らしき30代後半の美しい女性が出てきた。
あまりにも絶妙のタイミングで僕は彼女を美しい顔を見ながら
射精してしまった。
放出された僕の精液は足元の両目を抉り出された犬の頭に
降り注がれた。
やれやれ。