10/03/14 17:49:13 CUD7B3pM
授業が終わり、生徒玄関へ行き
下駄箱の前に僕は立った。
またいつものようにスニーカーの中に
画鋲がばらまかれているのだろうと思い
扉を開け、スニーカーの中を見た。
初めビー玉が入っているのかと思った。
だがその球体には表面にヌメリがあり、うっすらと
血が滲んでいた。
僕はその球体を手にとり、目を近づけた。
ビー玉ではなかった。
あきらかに抉り出された猫か犬の眼球だった。
僕は激しく勃起し、その場でマスターベーションをしてしまった。
絶頂をむかえそうになったときその眼球を口に含み、
舌で転がしながら射精してしまった。
やれやれ。