09/06/18 16:45:19 ttaHTZX+
安野モヨコの美人画報の何巻目かの前書きにもあった。
「美人を目指し楽しく前向きにミンナと
情報交換するようなつもりで描いてきたのに
美人でも無いくせに何様だと言うような
おとしめる様な人々のおとしめる様な発言にとらわれて
落ち込み、意欲を失ってしまいました。
でも、美しくなりたいという気持ちは諦めるべきものではなく
悪口を言うような人々のレベルに合わせて自分も落ちて
悩むなんて馬鹿馬鹿しいことだった。
それに気づけて良かった。だから続編を画けたのです」
とか、そんな感じだった