09/05/21 23:01:25 /O2bnDrZ
>>46の続き
早瀬久美
たまたま元夫の浮気相手を知っていて、その女性から低脂肪牛乳が好きだと聞いていた一方で、
元夫も「これがいいんだ」と言いながら低脂肪牛乳を買ってきていた。とてもわかりやすかった。
阪井あゆみ
結婚中、読モを始め専属モデルになるように言われ、離婚して上京した。現在は彼も上京を考えて
いて「彼は別れたことによって成長した」と言うと、さんまに「別れてあげたから良かったのよ
みたいに言いやがって」と、たしなめられてた。
井戸田
元嫁は芸暦が25年と長いので世間知らず。カメラのことをキャメラと言うし、駅前の再開発を見て
産業革命と言っていた。井戸田が洗濯するまでは、柔軟剤で洗濯して別の柔軟剤を入れていたことが
発覚した。(どちらかを洗剤と勘違いしてた)そういったことも含めて復縁したい。
酒井敏也
離婚してからか独り言を言うようになった。そんな独り言を言うような人とは一緒に住めないだろう
、というまさかの自虐。
さんまが三原とくっつけようと振ると三原も満更でもない様子だが、酒井は付き合うことが決まった
かのような発言をする。
酒井は今すぐにでも三原さんに行きたいが、今年2回引いたおみくじで恋愛については
「願い事は色情が妨げる」「一線は越えるな」と書いてあり、今年の恋愛はあきらめている。
酒井はしどろもどろに話すが、三原は引き受けましょうかといった感じ。
ノッチ
前嫁は予備校の英語教師でアメリカ人の友人が多かった。日常会話にも英語が混じるのだが、
ケンカになるとこめかみに指を当てて挑発するように「You understand?」と言われた。
見下されてるような感じで嫌だった。
○結婚するとこうも変わるかと思った事
・結婚前は誕生日にプレゼントをくれたが結婚後は現金をくれるようになった。
・昼寝中、妻が顔を叩くので起きると「生きてたんだ?」と言った。
・結婚前、彼女が泊まると朝食を用意してくれたが、結婚5年後、朝食のおかずがバナナ1本になった。