09/06/14 22:56:16 tv7sxyPy
質問です。
エチカの鏡、グエン・ドクは2年前に結婚、幸せな日々を送っているが
1981年に南ベトナムで結合双生児として生まれたベトとドク。2人は病院で成長し、ついに88年、分離手術を行い
この世界史上に残る大手術は成功。しかしドクは「1つしかない臓器を僕がもらい、ベトが犠牲になってくれた」と
そしてドクは生まれ育ったツーズー病院で勤務を始める。これは1人で生きていく事の決意表明でもあり、その後どうなったのでしょうか?
ドクの生き方を劇的に変化させることとなったこの女性との出会い、そして再びドクをおそう試練など
本人のインタビュー内容と、測量士として生きた男性とその家族による33年間のホームドラマを教えて下さい。
彼は測量士として日本だけでなく世界中で偉業を達成してきた。一方、その間妻は、3人の子供たちを1人で産み、育て、父親のいない家を守り続けた。
測量士、その仕事は「評価されたいという気持ちであればこの仕事はできない」
地道ながら、しかし国の基準をつくるもの
最後のスタジオのコーナーゲストは石田衣良、大和田獏、土田晃之、はしのえみでどういうことしましたか?