09/03/28 00:18:51 bilwrjFU
>>153
・木下優樹菜の人生相談
相談者は3人
『赤ちゃん言葉が治らない』…放送委員会に所属する小5の莉奈ちゃん。
どうしても“~でしゅ”と言ってしまう、という相談に木下の回答は
「優樹菜もペットボトル飲料を飲むとき、ついオッパイ飲み(チュッチュッと吸う)してしまう。
男の子に“(飲み方が)可愛い”と言われた事があって直していなかったが、28くらいになったら
恥ずかしいので、直したい。莉奈ちゃんはまだ若いから大丈夫、治せる」
「莉奈ちゃんが気に入ったから、今度バカにする奴がいたら、木下が“IB”って言ってたつっといて」
IB=家 ぶっ壊す の略
『友達がいない、生きてる意味がわからない』…24歳の緑川さん
「生きてる意味がわからない、てのはみんな同じ。答えは出ない。算数みたいなもの」
※ここで相談者に「算数は答え出ますよね」と突っ込まれ、割り算、とか小数点、とか迷走する
「木下さんて悩みなさそうですよね~w」と言われ、カチーンと来るものの、
「本当の自分を解ってくれている友達がいるから、周囲にどう思われようと関係ない、と思える。
友達を作ったほうがいい。それから生きてる意味を考えればいい」
『1年前から学校をさぼるように…どうしたら学校に行ける?』…17歳高2の磯崎さん
化粧をバッチリ盛って学校に行こうと思って化粧してるうちに学校ダリー、ってなって行けない、
という相談者に「自分も同じ境遇だったので、そうなってほしくない」
何故かここでバスケ対決に(木下も相談者も元バスケ部)
「バスケって常にボールを触ってなきゃいけない。それと一緒で、学校も最初の5分でもいいから
時間通りに行く。足を運ぶんだよ。だるかったら帰ってもいいから、とにかく行こう。人生だって
ジグザグドリブルだよ。真っ直ぐには行かない。絶対誰かしら、何かしら邪魔されるし」
→その後の情報で、磯崎さんから木下宛に手紙が来る。あれから考え直して、春からもう一度
学校に行くことにした、両親に心配かけないようにちゃんと卒業したい、という内容だった