09/02/26 07:46:48 CE/UZzbh
【迷惑住人の特徴】
① 知的レベルの低劣性
知的レベルが低く、実年齢と言語能力の懸隔が大きい。極端に無教養。言語表現が稚拙。学歴・職業との有意な相関関係はない。
生来の横暴な性格のわりに、無気力、怠惰で、活動力に乏しい。向上心も全くない。(回避性人格障害)
② 不可解な欲求不満
一面では、社会を不当に敵視し、ルサンチマンを抱く。他面、周囲の全ての者に対して自己への全面的な受容・賞賛と無条件の愛情を求める。常軌を逸した自己愛の強さと自己欺瞞の深刻さ。
実質的に社会の不要物と化しながらも、潜在的には強烈な権力欲、他者攻撃本能および自己顕示欲を有する。子ども、動物などと心理的に一体化して自我の拡張を図り、代償的満足を得ようとする。
犬の飼い主の大半を占めている。(境界性人格障害 or 自己愛性人格障害)
③ 強度のコンプレックス
やり場のない強い劣等感を抱き、ひがみ根性が根深い。劣等感と過去現在の生活実態との因果性は不明確であり、資産・収入・職業・学歴・地位・表面的な声望・性別等との相関性も低い。
被害者に対し野卑で自棄的な言動を示し、会話が成り立たず、近隣トラブルの不要な深刻化、長期化、拡大を招く。(アスペルガー症候群 or 反社会性人格障害)
④ 自他の二元化と峻別
他者への著しい残忍性とは裏腹に、自宅敷地内およびその周辺、(主観的な)自己所有物には、異常に神経質であり、病的な潔癖症を示す。
自宅外観を不気味なほど華麗に装飾する。短い雑草1本、落ち葉の一欠けら、埃1粒でも不快に感じ、入念に除去する。その方法・態様は乱暴で荒々しく、周囲への配慮、繊細さは微塵もない。
他人の通行・ゴミ捨てにさえ神経を尖らせ、監視し、慌しく頻繁に自宅の出入りを繰り返す。
公共という観念はなく、自他の相違、彼我の差異のみが常に二元的に意識され、対応が峻別される。公共のスペースには、縄張り意識(主観的な支配領域)を増長させる。
自己の傍若無人を押し通し、逸脱行為を強行する一方、他人のささいな日常生活音などに過敏に反応し、ノゾキ魔的な病的関心を示す。他人のごみ漁りを日課のように楽しむ。(強迫性人格障害 or 妄想性人格障害)
>>2に続く