10/03/26 13:47:34 NQjQXXE8
「ごくせん」や「クローズ」はデフォルメしすぎっていう
かしょせんフィクションだね。昭和47年生まれの当方とし
ては、底辺校をリアルに表現したドキュメントっていった
らスクールウォーズのモデルになったラグビーの名門伏見
工業とか「ハイスクール落書」だね。
名門の公立進学校にも短ラン・ボンタンが普通にいた時代。
でも自由と責任はワンセットって、どっかにリミッターが
効いてて妙に品があってヤンキーぽく見えない不思議w
対して底辺校の連中は自由を履き違えていて動物的かつ退
廃的ムードを漂わせてたねw