08/11/22 21:32:31 kMKiv1pn
Ⅱ超緊急拡散『国籍法と永田町炎上(一部国会議員と官僚のクーデター)』 (水間政憲)
2008-11-22 12:17:04
この「検討」への差し替えは、明らかに皆さんのFAXとメール攻勢の勝利です。
重国籍検討議員連盟の声が上がっていますが、それは当然組織されます。
しかし、今は、11月27日、参院法務委員会に、FAXで民主主義国の市民の声を、
各党参院国対委員長と各党参院法務委員に集中して、FAXで要請書を送付することです。
それに、付帯決議から「重国籍の項目を削除する」ことを強く申し入れることが必要です。
要請には、ポイントが3点あります。
1、国民の不安感が高まった現在、参院で採決させない。この権限は国対にある。(民主党は小沢党首独裁)
2、修正条項を付けて、衆院に差し戻す。それは、客観的に「偽装認知防止策」を担保できる条項。
この権限は、参院法務委員会(理事会が主導)
3、最低でも付帯決議から、「重国籍」の項目を削除させる。
以上に考慮してFAXを有効に出しましょう。
各党国対委員長に、10万通以上が全国から要請されると無視できません。
選挙を控えているので、かなり有効です。ネットにはその力ある。後5日間頑張りましょう。
「文民クーデター」の首謀者への抗議は、参院の結果が出たあとにして、
ただ一点参院議員に集中して要請しましょう。
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ネットだけ転載フリー。ジャーナリスト水間政憲