08/11/05 06:37:56 njRHtfr/
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政局と国籍改正案 (情報通) 2008-11-05 05:59:38
今週から、衆院各委員会が始まります。
衆院法務委員会で理解(反対)してもらえる各委員の一覧を今週ここに掲載します。
民法772条改正案廃案の流れは、政府側(大臣クラス)から某法務委員会所属議員に、「この法務は危険」と、指示があり、後は御存じの流れで潰れました。
今回、早川忠孝衆院議員が、法務政務官をしているから、推進派と決め付けた方は、短絡的過ぎます。
都合の悪い(うるさい)議員を閣内に取り込むことは、良くあることです。
早川衆院議員は、東京弁護士会副会長時代から保守派の活動をしてます。
法務委員会は、与野党とも司法関係者が多いので、早川議員が表立って動けなくても、実績がありかなり有効です。
マスメディア対策は、産経新聞読者室へTEL&FAXをして下さい。声は、纏めて担当部局に回してもらえます。
また、人権擁護法案に駄目押ししてくれた『週刊新潮』編集部に、手紙かFAXを出して下さい。(人員が少ないので電話はムリ)
また、政局は、民主党が参院を止める可能性大です。そうなれば、審議未了で廃案になるでしょう。
法務官僚は、政局を見ている状態です。今の政局で、衆院に廃案覚悟 で上げるか分かりません。
『南京の実相』を、保守派の御守りにしましょう。