09/01/05 02:31:14 pa2uW1+b
>>427
・林家一家
いっ平は何故結婚しないのか?という話題に。
以前、いっ平が彼女を家に連れてきた際、母が「うちは狸顔じゃないとね」と発言。
海老名家はみんな狸顔、狐顔のその彼女のことを母は「般若」呼ばわりし、結局は破局。
結婚相手の条件は「おふくろと気の合う人」
正蔵が「あまりおふくろおふくろと言わないほうがいいよ(彼女を優先すると言ったほうがいい)」
というようなことを言ったが、本人は「これでいいんだ」と言い張っていた。
「うちは男より女(母、美どり、泰葉)のほうが面白い」らしい。
また、戦争孤児だった母は家族に強い憧れを抱いていたため、早く家族を持ちたいと
思っていた。早くいっ平に結婚してもらって、孫(いっ平の子)が落語家になるところを見たい、
親子四代の落語家が誕生するまで死なない、と宣言。
・松本幸四郎一家
父親ってのは娘(松たか子)は結婚しないものだと思っているんだよ、と幸四郎。
末娘の結婚が相当ショックだったらしい。
・津川雅彦、真由子、長門裕之
朝丘雪路との結婚をようやく決めた際(反対があった?)に朝丘が
「あなたと結婚したら、(私の)お仕事なくなっちゃわないかしら~?」と言ったので、
「こりゃ大変な人と結婚しちゃったな…」と津川は思った。
長門「雪絵の言いそうなことだ」
しかもその言い方を娘が真似したので「そっくり、見たくない」と目をそむけた津川w