09/01/04 22:22:24 D1bljdNS
>>427
柄本 明一家しか覚えてないけど、これで良ければ。
柄本佑、柄本時生の二人の息子たちは母親の角替和枝を「かずえちゃん」、
父親を時々は「あきちゃん」と呼ぶ。
息子二人は子供の頃から両親が所属する劇団東京乾電池の劇場で学校帰りに
いつも遊んでいたので自然に役者の道を選んだ。なので両親は二人を「劇団の子
」と認識している様子。
話の途中に次男の柄本時生が突然一人暮らし宣言をしたので、角替和枝ブチ切れ。
長男柄本佑が週に一度は戻って来ることなど、幾つか条件をつける。