08/12/14 11:06:43 xhiacT6+
115×
>>112○
すいません
116:おさかなくわえた名無しさん
08/12/14 18:06:53 kpU+BoUD
>>114
本当よくいるよね、基本自分にも他人にも甘いんだけど特定の弱者にだけは厳しいタイプ。
自分自身なめられがちな人間でよくその対象になってきたから分かる。
117:おさかなくわえた名無しさん
08/12/15 03:33:30 kJwZCWSd
>>1
マジで親鸞の大切な教えです。見習いたい。
118:おさかなくわえた名無しさん
08/12/15 11:50:05 eAasywBk
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、147かい。 」」
** 2008.20.12.15.173 **
** 裁判員制度は恐怖政治への踏絵 **
「どうでもいいけど、宗教弾圧じゃ在るまいし、踏絵はないだろう」
「封建制度は支配者の言い分で社会を支配するね。殺人事件にはその時代の
制度が大きく関わる。よく、政治がらみの自殺や殺人があるけど政府や政治家は
深く追求をされたら困る訳なんだ」
「国民が参加する事で政治などのカラクリが見えるのではないか」
「それは逆なんだ、人間の心境は中心部に近づけば近づくほど、同化する傾向に
ある。「郷に入っては郷に従え」と言うよね」
「それに国民が参加する事で、裁判の短縮と審議の簡素化を進めるだろう。
その殺人の本質を見ることができない状況が生まれる。単に人を殺す事は
良いか、悪いかだけで判決をするような裁判になる」
「それに殺人資料の秘密保持は国民がその裁判に参加する事で、国民全てが
理解した事になり、その判決に対しての不満がいえない状況が発生し、非常に
支配者側の有利な裁判が行われる」
「不十分な審理でも、その裁判に参加する国民の顔色を見ながら、自由に判決の
方向を示し、支配者の意向に沿った判決が言い渡されるのではないか」
「国民による踏絵は国民からの不満を封じ込み、国民の皆さんが望んだ事です。
それに国民の裁判員が判決を下したのですよ」
「しかし、選択された国民は裁判員になりたい人とは限らず、決められた時間内での
判決を心がけ、極力疑問点を訴えないで、目の前の資料だけで判断をするの
ではないか。私たち国民が認めた裁判員制度はどのように考えても国民に
利益になる事は一つもないと言えないか」
119:おさかなくわえた名無しさん
08/12/15 12:24:22 O23d6oEA
自分に厳しくなりがちな人は他人にもつい厳しくしてしまう。
凡人はスレタイどおりにしとくのが一番。しかしモラルは守りたい。