09/03/03 21:52:37 k2EQnxjH
「でも同時に怖くもあるんだ」と言って僕はパンツの中で激しく射精した。
「このスレが好きだ。それは間違いない。
美川憲一が丸かぶりタイプのヅラを着用してるのと同じくらいにね。
ただその一方で、このスレを開くのがいささか怖いんだ。
まるで胃の中に何かひどく伊藤みどり的なものを
無理やり詰め込まれるみたいにね」
「ふぅん、難しいのね」
彼女は今朝買ってきたウイニングイレブンに夢中で
僕の話など陰毛の1本ほども聞いてはいなかった。
彼女は元アルゼンチン代表のアリエル・オルテガを操作し
右サイドの深い位置で何度も何度もしつこく切り返しをしていた。
「ひとつ前のタイミングでセンターリングするべきなんだ」
と言って僕はパンツの中で激しく射精した。
「違うわよ。そんなことしたらオルテガじゃなくなっちゃうもの」
彼女はちらりと僕を見ると、ひどく面倒そうにため息をついた。
僕はパンツの中で激しく射精した。