08/08/31 22:42:08 TceDM1vk
流れを読まずに書いてみる。
自分でも訳がわからないうちに「ウェディングアドバイザー」なる、ヘンな肩書きで働いていた。
元々は、建築会社の営業だったのだが、会社が統合→分割して営業専門の会社になった。
あちこちに出入りするうち「結婚相手探し」を頼まれたりして、偶然にも話がまとまってしまい、その手の依頼が増えた。
当時の社長が、「ウェディングアドバイザー」なる肩書きを考え、名刺も持たされた。
営業もしていたので、名刺入れには二種類の名刺が入っていた。
今で言う、ウェディングプランナーもどきもした。