08/08/21 16:22:22 GeUm5Sxa
別に子持ちを否定する訳じゃなくて、そういった部分を思慮していないなら、
結果として無駄に産み育児放棄するような馬鹿までが社会貢献しているように捉えられるから。
それは絶対に違うだろうと思うわけだ。
もっと言えば将来の社会貢献に座して、今の負担に依拠してるのも違うだろうと。
子持ちでも給食費未納とかね、もう馬鹿は掃いて捨てるほど居る。
「子を持つ」というのは、まともに貢献出来る人員を育て上げてこそ、
初めて認められる「貢献度」だろうとね。
育児関連の控除や義務教育に掛かる経費、扶養による控除、
自身や配偶者の育児の為の社会に対する非効率性は認めておかないと、やっぱりダメだろう。
将来の貢献度を上げる為に、やはり計画性をもった妊娠を心掛けるべきだとか、
躾や情緒教育は真剣に取り組むべきだとかの理念に繋げる為にね。
20代30代の、もっとも生産能力が高まる年代を育児という次世代の貢献に費やしているんだから。