08/08/28 08:16:46 Sw01TrFq
>>818のつづき
「揺れたんですよ・・・部屋が。あせりましたよ。もう心臓が肋骨をバンバン叩くようでした」
と今なら笑えるが、当時はまったく笑えない。今でもやっぱり笑えないや。
どうやらそのポストの注意文に反応したようでした。いつもの騒音にバイキルトがかかってました。
その夜はずっとびびりっぱなしで寝れなかった。
朝、さっそく不動産に電話して、状況を伝えました。すると、その身長190の男は不動産屋の知り合いだそうで。
そこから当方が苦情をいったのがばれたのか・・・
とにかくもう一度、今度は警告文を投函するとのこと。
で、一日耐えて、翌日・・・