08/08/27 23:17:47 1wHENAIu
騒音というのは過失であろうが罪である。
騒音は被害者が騒音と言えば、騒音である。
よく、騒音について苦情を言ったりして話し合い等になると、騒音主の意見もでてきて、
お決まりの「人には色んな~~がある。」という事で「お互い様」で終わらされそうになる。
しかし、お互い様と言うのはお互いの迷惑度数が相殺されてはじめてお互い様と言えるのだ。
こっちは、騒音を出してないのに、向こうの出す騒音に一方的に我慢するのはお互い様ではない。
・・・と書き込んでる内にも上がカカト歩きをしている現状・・・
そして、子供のいる家庭の騒音も単身者向けの騒音もリンクする部分がある。
躾は大事です。
子供のいる家庭は仕方がないと仰る方もいますが、逆に考えてください。
子供の内に躾や学習をされてない人間が大人になって配慮のできる人間になるのでしょうか?
大人になっても、騒音で迷惑を掛ける人間というのは、
大抵、子供の内にもマンション内で騒音等の迷惑を掛けていて、
それがそのまま大人になって、一人暮らしを始めて、単身者向けでも迷惑を掛けているものです。
中には、戸建の実家暮らしで共同生活の騒音に疎い方もいますが、
そんな人には近隣の住人や貸主による再教育が必要になります。
三つ子の魂百までと言う通り「子供だから」ではすまされません。
躾や教育は早い方が、その後の子供の自律を促します。
子供の内こそが、大事なのです。
それができない馬鹿は戸建の賃貸でも借りてください。