09/03/17 22:16:23 YblZLVPa
長文申し訳ない
この一年、このスレに励まされながら、家族のために自分なりにやってきた。
ネズミの這い回る危険レベルな汚屋敷を掃除し、買った本人達も忘れているだろう物の山を一つ一つ本人に確認しながら捨てた。
ゴミ捨て場から戻されていることが何度もあったが、再度説得し、捨てた。
毎日朝昼晩食事を用意しておき、洗濯も毎日した。
私の家事のやり方に不満を言うので、家庭科の教科書を見せたり理由を都度説明したりして説得してきた。
そして人並みに整った部屋は手に入ったが、母は兄嫁に「これは鬼のような女です。器量は悪いしどうしようもない」