08/12/17 11:15:41 ntxZRjvp
半年前の悪夢の引越しを思い出した。
義理父が義理父実家に住むことになったので、住んでた家を私ら夫婦が家賃を
払い借りることになったのだが、そのときの引越しが半端なかった。
何が大変かって自分らの引越じゃなくて、義理父の引越の後始末が。
義理父はお金がもったいないといって、引越屋には最低限のもの(冷蔵庫とたんす)
のみ運ばせ、残りは自分が運ぶと言い張ったが、結局物が溢れすぎていてできなかった。
前から言っておいてくれれば、休日の日にでも少しずつ手伝いに行ったのに大丈夫だと
いう言葉を信じたのが間違いだった。
本当に大丈夫か心配になり、私たちが引っ越す日の数日前に見に行ったら、まったく
片付いてなくて結局旦那と有休とって、トラックレンタルして二人で荷物を運んだよ。
段ボール箱40箱くらいとその他小物や棚。往復4時間の距離を2往復。
鍋なんて50個くらいあるんだよ。ぜったい使わないと思うのに持っていくと言い張るし。
しかも自分の引越なのに手伝わないし。
主な引越が終っても、庭には植木鉢が200個くらい。半分は雑草が生えてる。
出たゴミは60リットルのビニル袋50枚使い切ったよ。
私は義理父の引っ越しの手伝い終わった後、寝込んだ。
あの経験をしたので、自分の家は絶対物は増やすまいと思ってる。