08/05/30 00:22:06 S1Lhc2n4
結構怖いのを一つ。
時は第二次世界大戦の日本敗戦直後、
日本はアメリカ軍の支配下に置かれ各都市では
多くの米兵が行き交う時代でした。
兵庫県の中規模都市である加古川市においても
多くの米兵が我が物顔で街をのさばり、
治外法権を盾に多くの事件を起こし多くの日本人を殺害していました。
ある夜、地元でも有名な美女(23歳の方)が一人、
加古川駅付近を歩いていた時
不幸にも数人の米兵にレイプされ
その後殺すにも苦しみながら死んでいくのを楽しむため
体の両腕・両足の付け根の部分に銃弾を叩き込み
道路上に放置したまま立ち去りました。
瀕死の状態をさまよっていた時、
運良くその場を通りがかった地元でも有名な医者に発見され
腐敗していた両腕・両足を切り落とすことを代償に一命を取りとめました。