10/03/11 20:45:47 7C4Vid9H0
自分は、高一の時は、偏差値40台だった。高二の時、法学部にいきたい気持ちが強くなり、勉強を開始した。
そのおかげで、偏差値は上がり、高2の終わりのころ、熊大法学部C判定が出た。さぁ、これからだ、と思っていたら、高三の時に、大量の宿題が出るようになった。
(それ以前も、宿題は多かったのだが、それ以上に)それで、途中からやる気が出なくなり、北九州市立大法学部に志望を変更。最初はA判定が出ていた。
センター試験の成績は、そのボーダーにも届かず、宮崎大学に志望を変更。二次で逆転できたようで、合格。
・・・・・というのが自分の受験生活だ。はっきり言って、高三のころは、勉強はあまりしてない。
ただ、学校の出す宿題・予習・小テストの勉強に追われていただけだった。
今考えると、バカだったな。部活動とかも、やっといたほうが良かったのかも知れん。こんな事になるならな。
いろんな経験が出来ただろうしな。だが、ここで終わるのはどうかと思ってな。
やっぱり、一浪してでも・・・・・っていう気持ちも出てきてな。