10/01/19 23:55:38 8kgXQf0G0
「それでもまだ"作業"を続けるアホがいる」
>>61の続き・発展
むにえる流大学受験の"落ちる"三大鉄則
①完璧にしようとするヤツは不合格
(それでも完璧にしたいならそれを貫け。神になれる。だが凡人にはムリだから身の程を知ってくれ。つーか非効率。)
②復習しない(する気のない)ヤツは勉強する意味なし
(時間をゴミにしてるようなもの。ムダ。もう勉強とかするな。)
③長時間"作業"をしてるヤツなら、むにえる流でやれば鼻くそほじりながら越せる。
(余裕だよ。)
今回は、この③について。
頭がいいヤツと悪いヤツの差がここにある。
長時間勉強しても成績が上がらんやつは「勉強」じゃなくて「作業」をしてる。
「作業」が悪いってことは知っているだろう。どの受験本にも勉強法の本・サイトにも載ってるゾ。
自覚してないヤツは致命傷だ。
例えばそこの、単語集を1~2000まで10回ずつ全部書いてるやつ。
フォレストみたいな基本書とか教科書とかを色ペン使ってノートにまとめてるやつ。
カードをバカみたいにたくさん作ってトンデモナイ時間を浪費して作ってるやつ。
こういうやつだ、「作業」をしているアホは。
頭に入れようという意識すら感じない。
自分のやってる勉強に、何の根拠も意味も見出せないで、流されてやってるからそうなる。
インプットは自分の頭に入れればいいだけだからね。
工夫次第で短時間で頭にぶち込める。
まあ、「基本書が使いづらいから自分でまとめノート作って覚えまくろうと思ってました。」
こういう根拠とやれる自信があるならとめないけどサ。
また、例えば今度詳しく言うが、単語帳などで覚えられないのを厳選したのちで、書きまくる&カードにして持ち歩く。
などは有効な工夫だからね。そういうのはいいんだからね。「書く」ことは覚えるのに有効だよ。
でも時間かかるし効率が悪い。てかめんどい。
だからやめようって話なのね。
くれぐれも誤解しないように。
次は"より実践的"な勉強法を伝授するのでお楽しみに。
質問にもできる限り答えます。(面倒なのは華麗にするーします)