10/03/06 02:37:44 kbxHjag50
これから「受かるための習慣」を作り上げるための具体的策についてモデルを作り、できるだけわかりやすく説明していこう。
<偏差値26、底辺校。勉強のやる気一切ナシ。でもでっかくなりたいので難関大学に行きたいです! 編>
↑コイツは、まあ言うまでもなく「絶望的なクズ」であり、最高のモデルだな。以後A君と呼ぶ。
こいつがどういう「人間」かどうかは、「習慣」を見ればすぐ分かるのさ。
お前らだって凡人なら、大体想像できんだろ?こいつの「習慣」が。
A君は、今のグータラでどうしようもねえ「習慣」から、「難関大学に受かるための習慣」に変えなければならない。
ただし、カンタンなことじゃねえ。
なぜかというと・・・
前に(>>193を参照)、ホメオスタシス(恒常性)について述べたことがあったかと思う。
これが、人が習慣を変えることを困難にさせているんだ。
人がそうカンタンに変われない、というのはこいつのせい。
こいつは自分を護るための生理現象なので欠かせないものではある。
ただ、成功するための障害になる場合は、取り除かないといけない。
しかし、こいつをストレートでぶっ潰す方法はねえ。(現在、俺の知る限り)
だから地道に潰すしかないのさ。