10/01/24 02:01:54 3gzn+rFG0
「むにえるの記憶法 英単語を例にして」
さて、英単語の覚え方だ。
色んな覚え方が出回っており、受験生を混乱させる事態を招いている。
英単語の覚え方ひとつとっても勉強法は千差万別なのだ。
ま、英単語覚えるくらいならどんな勉強法してもらっても覚えられるだろう。いつか。
むにえる流では、2000程度の単語集なら一ヶ月あれば十分だ。
書く必要もない。うなる必要も考える必要などない。
いつの間にか覚えてしまう。
ま、どの単語集を使ってもらっても構わないのだが、ここで大切になってくるのが、またあれだ。。。
ホラ、あれだよあれ。あの心構え。もう忘れたか??
「いいから進む。どうでもいい。やるのだ。」
だな。
【超効率的記憶方法】
下見→黙読①
↓(間隔)
音読②
↓(間隔)
見ながらリスニング③
↓(間隔)
見ないでリスニング④
↓(間隔)
単語を見ただけで語義を言えるか?
言えなかったものに印をつけていく。
俺は○を書いて何重にもしていくようにしていた。
覚えるまで①~④、途中からは分からない単語に絞って(黙読・音読)繰り返せ!!
大まかには以上だ。
単語集にCDは必須。スキマ時間に聞きまくれ。効果は絶大。
俺は日課のランニングしながら聞いていたら神レベルの速さで覚えた。あの時は自分のことを神だと思った。
(当時は一ヶ月で単語集を終わらせるなんてヤツいなかったしね、驚かれたもんだよ。ははは。)
「banana」(→瞬間変換)「ばなな」
「apple」(→瞬間変換)「りんご」
「experience」(→瞬間変換)「経験」
と、最終的に全単語がならねば単語集の意味はない。
何かいい忘れてるような・・・(ま、いいか。