09/08/17 22:38:01 YB58d7ZFO
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2009年8月17日
モバが自民党の手先なら再び掲載する
8月17日のニュースについて:
さすがモバ、社長が内閣IT戦略本部員で、規制改革民間開放推進会議委員の自民党シンパの御用ITメディアだ。
こんな記事をトップ記事にするとは。
自民党は日の丸を掲げ、ユダヤアメリカに間接支配され、庶民の財産さえアメリカ金融業界に横流しする、アメリカ売国政党に過ぎない。
日の丸をめくると、星条旗があるに違いない。
腐った根性で、悪政三昧をし、責任力とは聞いて呆れる。
愛国心を利用し、保守色を強調しようといったのは、中川昭一だ。
二人は盟友で、ともにアメリカとのFTA推進派だが、民主党がマニフェストにFTAをいれた事で、反対派のふりをして民主党批判する。
天下りを廃止すると言いながら、いま駆け込み天下りは、数百人にものぼる。
過去10年国民の所得は下がり続けたが、道筋も示さず10年後には可処分所得を100万円あげるとまるで詐欺師だ。
古賀は土建屋に利益供与を約束し、票固めをし、比例に頼らずに済むからと、比例名簿から外れると宣言した。古賀の地元にまこと橋以上の無駄を作る約束でもしたのだろう。
100年安心と年金改革をし、野党が協議するべきというのを無視してきたが、選挙が近いと与党と野党で協議しようと手のひらを返す。
国旗を掲げても、自分たちの私利私欲の為に政治し、財界からの金をせびり、選挙前には癒着の政治を約束し票をせびる。
国民の為に政治しようなどとは少しも思わない。
国旗は自民党の悪事を隠す隠れ蓑ではない